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予防歯科

予防歯科とは

現在では『予防歯科』という言葉が知られ、歯科医院=『虫歯や歯周病を予防する場所』という正のイメージもついて『症状がなくても通う場所』と考えられるようになってきました。
テレビやCM、雑誌のおかげでしょうか、実際に定期的なメインテナンスに通われる方が増えてきたように感じます。
分刻みでバリバリと仕事をこなす企業にお勤めの方々や育児、子育てに追われて自分の時間が全くないような主婦の方も大事な時間を削ってまでクリニックで口腔内のメインテナンスに定期的に通われています。
少し前なら時間がなく自分のことは後回し、と、あまり考えられなかったと思います。
とにかく自分のために使う時間の少ない現代人はやるべき仕事が終わったのに、大切な時間を歯医者に使うなんて絶対嫌だという人もいると思います。でも、もし歯医者通いが思っているよりも苦痛でなかったらどうでしょう。
2〜4か月の間にたった1日、それも1時間弱、クリニックのチェアーで横になっているだけで痛みなく、虫歯の定期検診と歯石と口腔内の細菌除去もできて虫歯や歯周病が予防できると考えたらどうでしょう。もちろん一番大切なのは日々のブラッシング(セルフケア)です。毎日しっかり歯磨きしているから安心と思われている方でも磨き残しは必ずあり、歯石もついてしまうのが実情なのです。
逆にそれを怠ってしまい、虫歯や歯周病になり、毎週治療に通うことを考えたらプロのケアを行うメリットは十分にあると思います。
おそらくあの虫歯治療の痛みや辛さを多くの方が体験したことがあると思いますが、メインテナンスを行うだけでその不快な状態を体験しなくていいとしたら・・・。少し考えが変わってきませんか。
そしてこの流れを変えたのはみなさん自分の健康に関心が出てきたということが大きく上げられます。
何をするにもやはり体は一番の資本になります。
風邪はこじらせなければ、自然に治りますが虫歯や歯周病はそうはいきません。
そのため長生き時代に健康な体で生活したいというのは誰もが思うところでしょう。
そして少子化が進みお子さんにも時間をかけられるようになり、子供の予防歯科も親御さんが気にかけることができるようになったということも大きいですね。

クリニックでは歯周病から虫歯まで成人、お子様向け各種予防歯科のメニューを用意しております。
ぜひご活用ください。

定期検診

定期検診

患者様の口の中が健康に保たれているかを確認します。
大人になると、子どものころのように定期的な歯科検診を受ける機会がなかなかありません
虫歯や歯周病の自覚症状が出てから来院されるケースが一般的でしょう。
しかしその場合、すでに症状がかなり進んでいるケースが多いのです。

定期検診の目的は「一生自分の歯で食事をする」ことです。
歯の健康維持と早期治療を行うことでそれが可能となってきます。
また、歯がかなり失われたり、すべてなくなってしまったりした方の入れ歯の調整や残った歯の維持も行います。

定期検診では次のことをチェックします。

  • 虫歯になっていないか。
  • 歯周病はすすんでいないか。
  • かぶせものや詰め物に不具合はないか。
  • 口腔内の粘膜は正常か。
  • クリーニングとフッ素の塗布などによる虫歯や歯周病の予防。

虫歯予防(成人用)

虫歯予防(成人用)

成人の歯は、食生活や咬耗(上下の歯が噛み合うことで歯が削れること)によって、表面に細かい傷やざらつきができています
そのため、歯垢や着色がつきやすくなっています
その状態で放置しておくと、虫歯になってしまいかねません。
それを防ぐために定期検診をお勧めします。

当院では、歯科医院専用の細かい研磨剤で表面の汚れを取り、つるつるにした後、フッ素のペーストで歯の表面を磨いていきます
フッ素を塗ることで虫歯になりにくくし、歯を酸に強くしたり、歯の再石灰化を助けたり、さらには虫歯の活動を抑える効果も期待できます。

虫歯予防(小児用)

歯科予防(小児用)

子どもの歯は大人に比べ虫歯になりやすくなっています。
再石灰化の度合いが低い上に、歯の組織が柔らかく、細かい溝が大変多いためです。

そのため大人とは違って、シーラントという方法を主に用います。
虫歯になりやすい噛む面の深い溝をフッ素入りのプラスチックで埋めていきます。

口臭

口臭の原因は胃や呼吸器の疾患によるものと、口腔内によるものがあります。
後者は不十分なクリーニング、歯周病、大きな虫歯や古くなった義歯などが臭いの原因です。

当院では検診の際、臭いの元を絶つ処置を行います。