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一般歯科

一般歯科について

痛くない治療への取り組み

皆さんご存知の通り口腔内の2大疾患は歯周病と虫歯です。
その他、口腔粘膜疾患や顎骨内疾患、口腔ガン、顎関節症など歯科分野の病気もありますが、この歯周病と虫歯において、原因はどちらも細菌です。
歯周病菌は歯周病を引き起こし、虫歯菌は虫歯を引き起こす原因となりますが、無害な菌や人に対して有益に働いでくれる菌など口腔内の複数の菌種が複雑に絡み合って1人1人の口腔内の細菌叢(フローラ)を作っています。
生活習慣なども影響し、個人によって細菌叢(フローラ)は大きく異なりますので、虫歯になりやすい人、なりにくい人、歯周病になりやすい人、なりにくい人様々です。
風邪をひいた時、薬を飲まなくてもほとんどは時間が経てば自然に治癒しますが、虫歯や歯周病はごく初期の病変を除き、放っておくと悪化の一途をたどります。

以前、歯医者は『歯が痛くなったら通うところ』でしたが、今はそうならないための『予防歯科』という言葉も浸透し、実際に予防にために通院される方が多くなってきました。健康で長生き時代に突入し、忙しいだけではなく自分の健康、家族の健康につながると考える方が増えてきたからだと思います。
また働き盛りのサラリーマンや忙しい主婦の方も、人と接する機会が増えるからこそ、相手に失礼のないように定期的メインテナンスが重要だと再認識されているようです。
しかし、ご自身でどれだけ予防に努めていても磨き残しは少なからず出てきてしまい、虫歯や歯周病が発症してしまいます。
当院では虫歯治療、歯周病治療、予防歯科も含めて治療を行っております。痛みはないけれど歯の色が気になるなど、患者さんの悩みに応じた治療が可能なのでカウンセリングの際に悩みや希望などをお聞かせください。

虫歯治療について

虫歯と知覚過敏

虫歯は虫歯菌が食べ物を分解して糖を作り、その酸が歯を溶かしてしまうことで起こります。いわゆる歯の表面が白くなり少し溶け出す脱灰から歯が黒くなり、歯が欠けてしまう状態まで状態は様々です。
虫歯がどんどん大きくなると、初めは無症状であったものが甘いもの、冷たいものなどでしみ始め、虫歯が歯の神経に近づくと歯がズキンズキンと疼き始めます。
虫歯の部位や進行程度により治療法も異なってきますが、やはり神経は一度抜いてしまうと再生はできず、その後の細菌感染の原因や歯質がもろくなる原因にもなるので可能な限り保存できる治療を心がけます。
また、最終的な被せ物の大きさや、材質などは種類があるため希望を聞きながら決めていきます。

歯周病について

痛くない治療への取り組み

一方の歯周病の原因も口腔内細菌ですがこちらは歯周病菌と深く関係しています。
歯周病菌は酸素が嫌いな細菌が多いため歯周ポケット内部に存在し、歯周ポケット内の歯肉から次第に歯槽骨へと炎症が広がり、そのまま放置すると歯槽骨を広範囲に溶かし歯が揺れ自然脱落する原因になります。
また、最近の研究で歯周病が動脈硬化や心疾患、糖尿病、骨粗しょう症、早産・低体重児出産と関係があることもわかってきています。
当院には歯周病専門医・認定医が在籍しております。
当院では保険治療に加えて再生療法なども行うことが可能ですので治療方法、費用面や治療期間など患者さんの希望に合わせた治療も行うことが可能です。

知覚過敏について

痛くない治療への取り組み

知覚過敏の原因は過度のブラッシングや歯ぎしり、歯周病の進行による歯肉の退縮とさまざまです。
知覚過敏は上記の症状などでエナメル質が削れ、痛み刺激を感知する象牙質や歯周病などで歯肉が退縮し歯根の表面が口腔内に露出することでおこりやすくなります。
象牙質や歯根表面に薬剤を塗布し、一時的に外部の刺激を遮断し、神経の過敏な状態を元通りに落ち着かせ、歯がしみる症状を抑えます。

患者さんに負担の少ない治療〜局所麻酔が怖いという方〜

痛くない治療への取り組み

当院では、麻酔の痛みを軽減する治療を心がけています
歯肉に麻酔注射の前に針の刺入の痛みを減らす表面麻酔を塗布し、麻酔注射の痛みもできるだけ少なくなるように工夫をしています。電動麻酔器を使用し麻酔液の注入圧を一定にすることにより薬液注入時の痛みを減らすことが可能です。また先端は0.5ミリ以下の極細注射針を使用し刺入時の痛みも軽減でき多孔質の骨の奥まで効率よく麻酔効果が得られるので少ない麻酔量で効率よく効かせることができます。

 小児歯科について

小児歯科について

子どもは乳歯から永久歯へと歯が生え替わります。そのため乳歯列、永久歯列、両方の歯が混在している混合歯列など様々な時期が考えられます。乳歯は永久歯に比べ神経の面積が広い、柔らかく虫歯になりやすい、隙間がある、根の先には永久歯が存在しているなど注意しなければならないポイントがたくさんあります。また同じ永久歯でも大人と子供の永久歯は異なります。生えたばかりの永久歯は『幼若永久歯』と言って大人よりも水分の比率が多く柔らかいため虫歯になりやすいのです。そのため虫歯予防としてフッ素を推奨しています。虫歯治療に関しても子供の場合可能な限り麻酔は使わず、低速回転で虫歯を除去していきます。
当院では治療するだけではなく、新たに生えてくる永久歯が健全に育つよう、総合的な健康管理を行います。
永久歯が生えたときのため、将来的なかみ合わせを予測することが必要です。
将来を含めトータルで見てお子さんにあった治療法を選択していきます。
噛み合わせの問題でお困りの方がいらっしゃいました当院連携の矯正歯科をご紹介することも可能です。
※治療中、お子様が甘えてしまい治療が困難な場合には母子分離をお願いすることがあります。