ホーム > 一般歯科

一般歯科

虫歯と知覚過敏

虫歯と知覚過敏

溶けて穴が空いたりする虫歯と歯がしみて痛くなる知覚過敏。
歯にダメージを及ぼしているという意味では確かに似ています。
しかし両者、実は別の症状です。

虫歯の原因は虫歯菌が糖を分解して作り出す酸です。
酸が歯を溶かしていくのです。
それに対し、知覚過敏の原因は過度のブラッシングや歯ぎしり、歯周病の進行による歯肉の退縮とさまざまです。

虫歯がエナメル質に留まっている軽度の症状では、まだ痛みがほとんどありません。
表面を少し削り、固いプラスチック材を詰めればすみます。
症状が進み中の象牙質に達すると、冷たいものがしみたり、痛んだりするようになった場合は、虫歯を削りインレーと呼ばれる詰め物をしたりします。
さらに症状が進み神経に達した場合、神経をとった上で、より強度のあるクラウンをつけて処置します。
歯が根元を残して崩壊してしまうほどの状態になると、ほとんどの場合、歯を抜くことになります。

知覚過敏はエナメル質が削れ、象牙質がむき出しになることでおこります。
薬を一回から数回塗布し、歯がしみる症状を抑えられます。
薬は数ヶ月で効果がなくなってしまいますが、その間に歯の再石灰化がうまく進めば、しみなくなります。

 小児歯科について

小児歯科について

大人と子どもでは診療の方法が異なります。
子どもの場合は乳歯から永久歯へと生え替わるからです。

当院では治療するだけではなく、新たに生えてくる永久歯が健全に育つよう、総合的な健康管理を行います。
永久歯が生えたときのため、将来的なかみ合わせを予測することが必要です。
生え替わるわけですから、見た目を優先した治療を行います。

痛くない治療への取り組み

痛くない治療への取り組み

当院では、患者様の痛みを軽減する治療を心がけています。

歯茎に表面麻酔の注射を行うことはもちろんですが、その際の痛みもできるだけ小さくなるように工夫をしています。
0.5ミリ以下の極細注射針を使用したり、電動の針を使用したりして、可能な限り、患者様の負担を軽減しています。